10/28(木) コンクール鑑賞(TOLOSA・トロサ)

今日の朝はゆったり、9時に朝食です。
お疲れか、まだゆっくりと寝ているメンバーも多いようです。
というのも昨夜、耕先生からの「明日は練習ナシ!」宣言。
団員の反応は「???」。
練習好きのブリリストとしては、日本でやり残してきた事もたくさんあり、
ちょっと複雑です。とはいえ、出発前日から続く不規則な睡眠と、
長い移動の連続で多少疲れがたまっているのも事実。
少しゆっくりするのもいいのかな、と思い直して朝を迎えました。

窓の外は、昨日の嵐が嘘のように晴れ渡っています。
これは外に出なくては!
添乗員永田さんからの「2kmほど先に大きなショッピングセンターがあります。」
との情報に多くの団員が、早速散歩がてらショッピングに向かいました。
ホテルのあるLASARTEは、緑にあふれた小さな町ですが、
歩いていくとちょこちょことお店もあります。
それらを覗きながら歩いて25分程行くと、ありました、スーパーEROSKI(笑)
専門店も数多く入った一大ショッピングモールです。
洋服に日本へのお土産、皆、買い物を楽しんだようです。
さらに朝食と夜の飲み(?)を充実させるべく、
生ハムやチーズ等もどっさり買い込んで帰宅。
笑顔のブリリスト達。しっかりリフレッシュしました。

とはいえ、午後になるとさすがに全然歌ってない、と少し落ち着かない気分に。
各自少人数での練習を始めました。何と言っても私達はここに歌いに来ているのですから。


夕方には初めてのTOLOSA入り。
コンクール会場であるLeidor劇場(なんと映画館!)でのアコースティックリハーサルです。
ホールは、残響がほぼゼロ!とはいえ、昨年のToursの劇場も全く響かないところでしたので、
特に驚きもなく、、(!?)。

リハを終えると今度は客席へ移動、今日はコンクール初日です。
出場団体は、チェコ、イギリス、ウクライナetc
TOLOSAのコンクールは、ちょっと変わっていて、
部門の異なる、混声も同声も入り混じって出場します。
それが4日間も続くのですが、それでどうやって審査できるのか不思議です。
ポリフォニーとフォルクロアも同じ日に演奏されます。
フォルクロアはやはり、それぞれのお国柄が出ていて楽しめました。
チェコの女声の民族衣装もとてもかわいらしかったです。


この日の夕食は、主催者側が用意してくれている食堂へ。
というより、むしろ巨大な倉庫といった感じです。
ボランティアの学生達が給仕するカフェテリア方式。
食事はスープにお魚、デザートにはバナナと素朴なものでしたが、案外美味しい、
とブリリストには好評。もちろんワインもあって、どこかの団体が乾杯すると
皆一緒になって乾杯したりと楽しい夕食でした。

スーパーEROSKI


☆コンクール会場
☆コンクールの旗が掲げてあります。

☆この日の夕飯
☆食堂

次の日 前の日 日記目次 トップページ