10/27(水) 練習/教会コンサート(EIRAR/エイバール)

爽やかなバスクの朝 。のはずが、なんと夜から嵐。
窓にたたきつける激しい雨と風の音で目を覚ましました。
朝食は、クロワッサンとバゲットにホットドリンクのコンチネンタルスタイル。
甘いクロワッサンにホットココアが好評でした。
準備の良いメンバーは、日本からお味噌汁やおかゆ等を持ち込んでいるようです。

朝食後はホテルのラウンジで早速、練習開始
まずはゆっくりと体をほぐすため柔軟体操から。
窓の外に目を移すと、豊かな自然が広がっています。
嵐ですか(笑)。すると急にバラバラバラと激しい音が!
なんと!雹(ひょう)が降って来ました。
何で!私たち何もしてませんよ〜(泣)。
午後になってようやく空が明るさを取り戻したので、ほっ。

ランチはホテルで。テーブルにはあたり前のように、
ワインボトルがどーんと置いてありました。
(そして多くの団員が飲んでました。)
メニューはきのこのパスタに、メインはメルルーサという白身魚の蒸し煮。
どちらもあっさりとした優しい味付けで私達日本人の口にも合います。

この日の夜は、早速コンサートです。
コンクールとは別に、参加団体によるコンサートが各地で開催されるのです。
ブリリも合計5回のコンサートを予定。1時間程度、全てアカペラのプログラムです。

第一夜は、LASARTEから1時間程のEIBAR(エイバール)にて。
街の中心に位置する壮大で格調高い教会が会場です。
残響がうつまでも果てしなくテンポの速い曲は、もうわけがわからなくなるほど。
でもこの響きこそアカペラの原点。
ここで歌ったHolstの「Ave Maria」は気持が良かったですね。
お客様からのあたたかい拍手にも感激でした。とはいえ、反省も多々あり。
まだまだ課題は山積みです。
8時半開始のコンサートを終えると、もう10時近くになっていました。
もうおなかぺこぺこのブリリスト達。
コンサート後は、各地でおもてなしを受けるとの噂を聞いていたので、
期待に胸はふくらみます。が、しかし、案内されたのは、大学の学食、、、。
味の方はノーコメントで。まぁ、こんなこともあります。
しかし、案内してくれた現地のおじさんは、いたってハイテンション
EIBARの地図や本、楽譜等、どっさりとお土産をくださり
「これでEIBARの全てがわかる!」とニコニコでした。
そして深夜ホテルへと帰宅。疲れました。


☆ホテルの朝食風景


☆お昼 ワインがありました。


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