本 選

とうとうむかえた本選の日!

今日もプーランク小学校を借りての練習。
練習会場が使えるまでの間、ブリリストは外で"日向木挽唄"を歌って待ちます。
島国日本の山々が持つ世界はないけれど、
フランスのどこまでも続きそうな青空と、やわらかな木々に囲まれて
・・・・そんないっぱいの自然を感じながら歌っていました。

教室に入って、窓をいっぱい開けて最終確認。
全身で感じながらひとつひとつ・・・・

そしていざ!!カテゴリー2では、
まずたーにゃさんのピアノにのせてドリーブの"森の妖精"。
前奏が入った瞬間変わる会場の空気!音の波を感じながら・・・・
2曲目はプーランクの"Ave verum corpus"。
実はほんのちょっぴり出だしがぶれて、先生の指がにょきっ・・・・
"低い"のサイン・・・・おぉぉぉ〜と思いつつもここは冷静に・・・のりきったのでした。
3曲目は耕先生がブリリのために書いてくださった新作"えっさっさ"。
このフランスの地でやたらに好評だったのが
"ひょうきん"な声
繰り返されるえっさっさの掛け声に、ひょいっと表情をつければ・・・
くすくすくす・・・と聴こえるお客さんの声!
最後の一声を歌い終えれば割れんばかりの
喝采本当に感動でした!
(ブラボーって第一声を発してくれたのは応援にきてくれていた進さんでした^^)

外で記念撮影をしたら・・・まだまだまだこれから!カテゴリー4の本選!
1曲目はコダーイの詩篇150番。
2曲目は"日向木挽唄"。
ソロが会場いっぱいいに広がって・・・日本の音がそこに響きました。
日本にいるときより、こうして海外の地を踏んで改めて民族を意識したように思いました。
そこにはたくさんの自分たちの国を、
文化を誇りに思っている仲間たちが
たくさんいたから・・・。
3曲目は・・・・今回の旅、この曲なくては語れないでありましょう"The Typewriter"!!
この曲のラストを一度も聴いてもらえないほど(笑)大盛り上がりだったこの曲、
曲の最後のha〜〜〜は回を増すごとに本当のはぁ〜〜〜(ヘロヘロ)に
なっていったのでした^^;;

歌い終わって・・・あとは
ガラコンサートの出場ができるかどうかの結果を待つのみ。

結果を待つまでの間、 ブリリは、地元のアマ〜〜イ美味しいお菓子を買ったり、
(これがすんごい甘いんだけど香りがよくって美味しい!!)
あやとりや折り紙に奮闘したり、他の合唱団の団員さんや観客の人達と交流したりと
それぞれのひと時を楽しみました^^

この時、特に印象に残ったのは、
Pecsの団員さんコダーイの詩篇150番を外で歌ったこと。
言葉が通じなくても、歌いあうことができる。
その喜びを実感することのできたブリリストにとって忘れられない1曲になりました。
(団員もこの曲が大好き!団歌にしたいという声も・・・)

また、私個人として忘れられないエピソードが!
これまた待ち時間にシアターの前で野外ステージ状態だったブリリによってきた
陽気なおじさんのこと。
「んあぁ〜〜んば、だばだ〜♪」と謎の動作とメロディーを繰り返します。
うう〜〜〜ん(なんだろうと考える)・・!!
このおじさんどうやらとってもタイプライターを気に入ってくれたらしく、
歌ってくれい!!いっていたようで、ブリリが歌いだすととっても嬉しそうに聴いてくれました^^
そのときのおじさんの顔は本当に印象的でした^^)
(ふうこ)



☆練習が行われたプーランク小学校。


☆本選前の最後の練習後。SOPのメンバーで。心をひとつにがんばろー!



☆本選後の記念撮影。コンクールでブリリを案内してくれたお姉さんたちと一緒に。



☆ブリリをとっても応援してくれていたみなさんと。

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